巣鴨『DICK/DOGG(ディックドッグ)』はスリ筋・マッチョ系のハイクラスなハッテン場

DICKDOGG

巣鴨にある『DICK/DOGG』は、ワンフロアとしては、都内最大級の広さを誇るハッテン場。客層は若者メインで、年齢制限は厳しい印象。

利用者のジャンルがある程度固定されているので、あらゆるエリアでハッテンしやすいのが魅力。館内には、鏡部屋はもちろん、グローリーホール、ケツ掘ブランコも完備。

刺激的でどエロな出会いが期待できます。

※JR巣鴨駅から徒歩1分とアクセスが良く、仕事帰りはもちろん、観光や出張の際にも立ち寄りやすいハッテン場です。

本記事に関してご注意
情報の一部は、利用者の主観的な感想に基づく内容も含まれています。掲載されている情報について修正や訂正がございましたら、お手数ですがお問い合わせよりお願いします。
施設名 DICK/DOGG(ディックドッグ)
住所 東京都豊島区巣鴨2-4-4 3F
※JR巣鴨駅から徒歩1分
電話番号 03-6903-6199
HP・SNS https://dickdogg.tokyo/
https://x.com/dickdogg3
営業時間 13:00~23:00(最終受付22:00)
料金 通常料金:1,600円
外出券:300円(途中外出希望時)
28歳以下:1,300円(写真付き証明書が必要)
※その他、特割、遅割。ジム割アリ。

・入場制限
18〜39歳がメイン(40代以上は短髪・ガッチリ・鍛えている場合のみ入店可)体型は筋肉質で健康な男子が好まれる。

※太っている、お腹が出ている、老けて見える方は入店不可の場合あり。

『DICK/DOGG』について

DICKDOGGのケツ堀ブランコ

画像引用:https://joooint.com/

施設内にはケツ堀ブランコをはじめ、ケツに特化した肉便器部屋、全面鏡張りの個室や尺犬部屋など、非常に設備が充実。

また『DICK/DOGG』には利用者が快適に過ごせるよう、いくつかのルールやシステムが設定されています。

入店の際には年齢制限が設けられており、18〜39歳の健康淫乱男子が(40代以上は短髪、ガッチリ、鍛えている方のみ)対象。

太っている、お腹が出ている、老けて見えるという方は入店不可となっているため、自分磨きを欠かさず、普段から肉体美に対する意識の高い男性と出会える場所と言えます。

※「鍛えてても老けて見えたら入店禁止」との基準があるとも言われています。あくまで年齢や体型、見た目、清潔感などの総合判断のようです。

館内施設

DICKDOGG入口

画像引用:https://joooint.com/

施設内は全体的に薄暗く、巨大迷路のような構造。

※1フロアの広さは都内最大級とのこと。

視線を交わしながら相手を探せるようにするための設計と考えられており、ハプニング的な出会いを期待しながら移動することが可能です。

ロッカー

入店時に荷物を預けるためのロッカー。貴重品はロッカーに入れておくのが基本です。また、ロッカー前で出会いのきっかけを作れることもアリ。

館内は暗いので、ロッカーの番号で相手を覚えておくと便利です。

※ロッカーの前の照明は明るめ になっており、暗闇で見た印象と違う雰囲気になることもポイントです。

鏡部屋

全身が映る鏡エリアは、鍛えた体をチェックしながらプレイを楽しめます。視覚的な興奮を高められるので、ナルシスト系マッチョさんが多数利用。自分の体をアピールする場としても活用されています。

ケツ堀ブランコ

吊り下げ式のブランコが設置されています。ここはウケの人の待機場所でもあります。ブランコはタチ側も負担が軽減され、楽にエロいことができるので人気。ただし、慣れていないと使いこなすのが難しいので練習や経験は必要です。興味のある方は、ぜひ挑戦してみてください。

グローリーホール

壁に開いた穴を利用するプレイ用の設備、顔を見ずにフィジカルなプレイに集中できます。特に、覆面デーや特定のイベント時に利用者が増える傾向アリ、相手の顔が見えないため、スリルを求める人向け。

個室

一部が仕切られているプライベート空間になっており、個室に位置付けられています。他の人に見られにくいので、落ち着いてプレイを楽しみたい人向けで。混雑時は使用できるスペースが限られることもアリ。

大部屋(暗闇スペース)

全体的に薄暗く、照明を抑えており、視覚に頼らず感覚で楽しむことができるエリア。他の人の視線を気にせずプレイができるため、積極的なタチやウケに人気です。人が多い時間帯は、密着度が高くなり自然に流れができるというところもポイント。

※覆面デーでは特に利用者が多くなり、顔を隠しながら大胆なプレイが可能です。

この他にも、シャワールームや休憩スペースも用意されています。

利用客による『DICK/DOGG』の体験談・エピソード

スリ筋男性

実際に利用者さんのお話に基づきまとめました。パートナーの見つけ方や館内の過ごし方の参考にしてみて下さい。

筋肉に自信があるって人は、鏡の前でのアピールしてみるといいよ!

DICK/DOGGには大きな鏡が設置されているエリアがあって、鏡越しに自分の体をアピールしながら、相手を引き寄せることができるんだよね。

鏡前で軽くポージングをしていたら、周囲の野郎達からの視線を感じたりして注目を集められるからオススメだよ。

ポージングの後は数名といい感じの絡みがあり、結果的に気に入った相手と充実した時間を過ごせたね。一見、僕の行為はナルシストっぽく見えるかもしれないけど、鏡を使うのは意外と効果的で、鍛えた体はそれだけで説得力がある!やるべき!。

筋肉に自信があるって人は、積極的にアピールすることをオススメするよ。

いろんなプレイが楽しめるスリルのある場所

『DICK/DOGG』には、みなさんも知っているとおり、「ケツ掘りブランコ」や「グローリーホール」など、他のハッテン場にはない特別な設備があります。

実際に僕も初めてケツ掘りブランコ使ってみたところ、いつもと違う斬新な感覚が全身を貫いて、めちゃくちゃ興奮しましたね…。笑

グローリーホールは想像していた以上にスリルがあってすごく刺激的でクセになります。次回訪れた時も絶対に利用したいって思いました。

覆面デーの緊張感と大胆さはクセになる

月曜・火曜に開催してる「覆面デー」。顔を隠した状態でプレイをするので、相手の表情を気にすることなく、純粋にフィジカルな相性を確認して楽しむことができるんです。

私は面食いなタイプなので、普段はイケメンばかりに声をかけたりアピールをしているんですが、覆面デーでは身体と動きだけで判断するので、これまでにない新鮮な体験ができるので大好きです。

顔が見えない分、お互いに緊張をしないから、普段よりも大胆になれるという点も非常に魅力的だなって…。

覆面をすることで、普段は恥ずかしがりやな人でも積極的に動けるという利点があるので、あがり症やシャイな方も純粋に楽しめると思いますよ。

偶然の再会で盛り上がった熱い時間

ハッテン場の醍醐味といえばやっぱり、一期一会の出会いであり、それが基本なんですよね。ある意味ドライな関係であり、そんな環境ですよね。

そんな、ある日のこと…

偶然にも過去に一度遊んだ相手と再会するという奇跡的な瞬間があったんです!

お互いすぐに、一度絡んだ相手であることに気が付いて、即意気投合し、再び一緒に刺激的な時間を過ごすことができました~。相性の良かった人が再び目の前に現れて、改めてコンタクトを取って盛り上がることができるのは嬉しいですよね。

ハッテン行為だけでなく、こうした奇跡的な瞬間に出会うことができるのも、大きな喜びや刺激になりますね。これだからハッテン場通いはやめられない!

みなさん、自由に楽しんでいらっしゃいますよね。少しでも『DICK/DOGG』の雰囲気が伝われば幸いです!!

初心者が事前に知っておくべきポイント

DICKDOGGポジション

画像引用:https://joooint.com/

入店までの流れ

① ルールや入店基準を確認する

年齢・体型の基準があるため、40代以上や太りすぎ・細すぎの人は入店を断られる可能性があるので理解しておきましょう。

※また、公式サイト・SNS・掲示板で、その日のイベントやドレスコード(例:スポユニやアンダーウェアなど)を確認しましょう。

② 身だしなみを整える

入店の際にチェックされる可能性もあるので、できれば事前にシャワーを浴び、清潔な状態で挑みましょう(体臭・口臭対策も重要です)。ムダ毛の処理や爪の手入れもしておくと好印象です。

※荷物は最小限にし、貴重品などは持ち込まないのがベストです。

入店手続き

① 受付での流れ

入口で受付を済ませ料金を支払います。(イベントや時間帯によって料金が異なるため、スタッフの指示に従いましょう)その後、ロッカーキーを受け取ります。

※初めての利用者は、簡単なルール説明を受けることがあるので、確認しましょう。

ロッカーでの準備

① 服を脱いで準備

ロッカールームで衣類を脱ぎ、指定のスタイルに着替えます。スマホなどの電子機器はロッカーに保管し、施設内では使用しないように心がけましょう。貴重品も必ずロッカーに入れ、鍵は肌身離さず管理しましょう。

② シャワーを利用する

プレイ前にシャワーを浴びて、全身を清潔にしておくと好印象です。人が多い時間帯は混雑するため、タイミングを考えて利用することをオススメします。

※不潔していると「プレイ中に相手の息が直にかかった瞬間、ものすごいニンニク臭がして冷めた。」「肛門を洗っていない人がいて、プレイ中に悪臭がした。」といった事になりかねません。

施設内での過ごし方

① 自分の目的に合ったエリアへ移動

大部屋(暗闇スペース):視覚に頼らず、感覚で楽しむ場所。
鏡部屋:体を見せたい人や、相手の体をチェックしたい人向け。
ブランコ・グローリーホール:特定のプレイを楽しみたい人向け。
休憩スペース:様子を見ながら過ごしたい人向け。

※初来店の場合は、まずは休憩スペースで心を落ち着かせて、利用者の行動をさりげなく観察するのもおすすめです。

② 相手さがしはルールを守りながら

相手の同意を尊重しましょう。無理やり触るのは厳禁・ゴムも推奨されています。積極的に動きすぎず、まずは雰囲気を掴むことが重要です。

※また、大声を出さない、長時間の居座りを避けるなど、他の利用者に迷惑をかけないよう配慮しましょう。

初心者が特に気をつけるべきこと

シャワーを浴びる男性

施設内での露出・全裸は禁止となっており、公然猥褻および幇助にあたる行為も禁止です。また、ガム・タバコ・薬物全般も禁止となっています。

※施設内での注意事項について、HPにも記載があるので、来店前に必ずチェックしておきましょう。

施設内では、各エリアでの雰囲気をよく観察し、最初は積極的に動きすぎないこと、焦らずに自然な流れで相手を見つけましょう。

特に、暗闇エリアでは周りが見えづらいからといって不用意に触らず、相手の反応は”五感”を使って確認しよう!!

一定の年齢層(特に40代以上)に対する厳しい意見を理解しておきましょう

利用者さんのお話を聞く限り、おじさんに対して厳しい意見が目立つのは事実で、様々な意見が散見されています。

「40過ぎたら惨めな扱いを受ける」
「老けて見えると入店できない。店員の判断基準が厳しい」

もちろん、中年世代が不快に感じることもあるかもしれません。若者の多いクルージングスペースにおじさん世代を入れるとお客さんが離れる可能性もあるので仕方ありません。

一方で、鍛えたイケオジやデカマラのタチは需要があるのも事実。

「40歳以上でも、デカマラ&イケオジなら大歓迎。」
「50代でも若く見えれば問題なく入店できている人もいる。」

このように、容姿や体型が魅力的であれば、受け入れられる状況もあります。なので厳しい意見や判断をされるのを承知の上で、足を運びましょう。

『DICK/DOGG』
東京都豊島区巣鴨2-4-4 3F
https://dickdogg.tokyo/
https://x.com/dickdogg3