自分がゲイだとなんとなく自覚し、何気なくゲイが集う出会い系サイトに登録してみた。…誰しも、そのような経験があるでしょう。
今回は、そんな初めての出会い系サイトをきっかけに、初体験。そして危険な3Pにまで発展！？？という体験談をご紹介。
語っているのは、現在はイケリーマンな”Yumaさん”です。
https://www.youtube.com/@yuma4489
Contents
出会い系サイトに興味を持ち始めた
Yumaさんが“ゲイの世界”に興味を持ち始めたのは、大学1年の夏頃のこと。
※何かのきっかけや、前触れがあったという訳でなく、唐突に“ゲイ”や“ホモ”等という言葉に関心を持ち始めたんだとか。
その後、Yumaさんが“ゲイ”や“ホモ”といった言葉をネットで検索してみると、出会い系サイトがずらっと並んだようです。
どのような人が、どのような条件で出会いを求めているのか…
気になったYumaさんは投稿をチェック。
そして、ゲイの出会い系サイトを閲覧するうちに、「この人たちって、本当に存在しているのだろうか？」と思うようになったと語れています。
行動に出たYumaさん
※写真はイメージです
そこで、気になる相手に思い切ってメッセージを送ってみることを思いつきます。
Yumaさんは当時、田舎に住んでいたそうで同じ地元に住んでいる人はなかなか見つからなかったようですが…
条件に合うイケメン男性が、近くに観光で来ているという投稿を発見。連絡を取ることにしてみました。
そこで見つけた男性・Aさん
連絡を取った男性・AさんもYumaさんと同じ19歳で身長は183cm・65kg。
「今日会いませんか？」と連絡を取り、まずはご飯だけ一緒に食べようという約束が決まりました。
※その後、Aさんと合流し、近くのカフェで話をすることになったようです。
AさんはYumaさんよりもゲイの世界に詳しく、「ゲイにはタチ・ウケ・リバがあるよ。」など、具体的にゲイの性事情について語ってくれたそうです。
なぜなら、とにかく「ゲイの世界」について学んでみたいという気持ちの方が強かったから。
※まだ、自分のセクシュアリティに自信がなかったのかもしれません。それにそういうった世界で生きる男性に素直に興味があっただけという見方もできますね。
Aさんに誘われて宿泊するホテルへ
2人で一緒に食事をし、一通り話しを終えると「僕の宿泊しているホテルに遊びに来ない？そこで続きの話をしようよ。」とAさんが誘ってきます。
恋愛経験が浅く、純真無垢なYumaさんは男性の下心に全く気がつかず…「再び、Aさんとゆっくりトークを楽しもう！」という気持ちでホテルへと向かいます。
ホテルの部屋へ到着してすぐ、Aさんはシャワーを浴び始めます。
夏頃ということもあり、汗ばんだ体をスッキリさせるため、シャワーを浴びに行ったのだろう…とYumaさんは思っていました。
※やはり経験がないと、そのシャワーの意味に気付くのって難しいものなのかもしれませんね。これはどちらが悪いとかそういう問題でもない気がしています。
Aさんはシャワーを浴び終わると、Yumaさんにもシャワー浴びるよう勧めます。この時も、YumaさんはAさんの下心に気づかず、素直にシャワーを浴びることに。。
無警戒でシャワーを浴びてしまったYumaさん…
シャワーを浴びた後、Aさんの様子が一変。突然、Yumaさんに抱きついてきたのです。
Yumaさんはまだ、男性への耐性が無く、抱きつかれたことに驚き、Aさんの行動を拒否します。。
結果的に受け入れてしまう
しかしAさんは「こういう事に、Yumaクンは興味があるんでしょう？」と言って再び抱きついてきたのです。
※一旦は拒絶したYumaさんでしたが「人生の経験・勉強として、一度くらい男性との性交渉があってもいいだろう。。」という気持ちが芽生えたそうです。
その後、ベッドに移動すると… Aさんが性交渉のイロハを丁寧にレクチャーしてくれたそうです。
Yumaさんは、ポジティブ思考なだけでなく、大変勉強熱心で、男性器を口に咥えるなど、抵抗のある行為も学びだと感じ…言われるがままにチャレンジ。
※実は、Yumaさんは、過去に女性との交際・性交渉の経験がありました。この時、男性と性交渉している事実が、とても不思議に感じられたそうです。
本能的には「女性よりも男性が好き」ということを理解していたため、複雑な気持ちを抱きながらも、男性と性交渉ができたのだと述べられています。
男性との初体験を終えた感想は？
Yumaさんは、初めての男性との性交渉を「1,000mダッシュを5本終えたような、とてもハードな疲労感…」とユニークに表現さえています。
この日、行為を終えたYumaさんは「痛いし疲れるし、もう二度とこんな”勉強”はしたくない…！」と思ったみたいですね。
※男性女性関係なく、初体験はとても疲れるもの。それは緊張感による疲労もあると思いますが、男性と男性の場合は行為自体がハードになる場合もしばしば。女性とするよりもさらに体力を消費すると言えるでしょう。
怒涛の3Pに突入
ベッドでぐったりしていると、突然Aさんが「Yumaくん、これから友達を呼んでもいい？」と言うのです。
※鈍感だったYumaさんは、流されるまま友達を招くことを素直に承諾してしまいます。
しばらくすると、25歳のイケメン男性、しかもYumaさんのタイプの男性が部屋を訪れます。
※カッコイイお兄さんが現れたことで、Yumaさんは嬉しくなり、Aさんを含めた3人でのトークも盛り上がったようです。
すると、突然25歳の男性が「それじゃあ、そろそろ始めようか！」と言い出したのです。
※Yumaさんは驚き、始めるって？一体何を言っているんだ…。と慌てたようです。こうした流れになると思ってなかったようですね。
“始める”というのはもちろん、3人での性交渉。結局この時も、周囲の雰囲気を拒絶することができず、流されるままに身を委ねてしまいます…。
しかし、初体験で痛い思いをし、既に疲れきっていたYumaさんは一旦離脱。目の前で2人が性交渉している姿を眺めていたそうです。
※初体験の日に、いきなりこんな状況になるというのは驚きですし、忘れることのできない強烈な思い出になりますよね。
最終的には、2人が最後まで性交渉する様子を見届けてその日は終了したそうです。
激しい夜を終えて
当時、純粋無垢でゲイの世界を全く知らなかった19歳のYumaさん。歳が若く、無知だからこそできた刺激的な経験でもありますよね。
まさか何気なく始めたゲイとの出会い探しがこんなにハードなものになるとは。
※ちなみに、体験談を語った動画の後半では、「初めてゲイ男性と会う時は、軽いノリで行くのでは無く、とにかく慎重になるべきだ。」と述べられていらっしゃいます。
出会い系やSNSの出会いさがしは慎重に
ゲイに限らずですが、出会い系やSNSを介して、初めて出会う相手とは慎重に付き合うことが必要です。
※Yumaさんのように連絡を取り合ってすぐに会うのは少し危険かも。
しばらくメッセージのやりとりや通話などでコミュニケーションを取り、相手のことを熟知から交際することを心がけましょう。
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アプリ内から免許証か保険証をカメラで撮影して送信する必要があります。だいたい30分後くらいには承認！（早い）
もちろん悪用される心配はナシ。そこは責任を持ってお伝えさせていただきます！！
※ここ本当に大事なので、自分自身でも保険証をアップして確認しています。悪用されたとか、情報が出回ったといった心配はありません。
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