体験談を語る”てんゆうさん”は現在25歳。黒髪の短髪がよく似合う、チャーミングな雰囲気のゲイ男性です。
※YouTubeでは、ゲイ用語解説やグルメレポートなど、多岐に渡る内容の動画をアップされています。
今回はてんゆうさんの「初体験」について、お伝えしたいと思います。
ウリ専バイトで経験人数を増やそう
てんゆうさんの初体験は大学1年生の頃。
※今から5~6年前のことだと思われます。
その当時はもちろん経験人数0人。まだ誰とも性交渉をしたことがなかったそうです。そんな、初々しい頃のてんゆうさんは…
ウリ専で有名な男子学園(新宿店)
「ウリ専風俗でアルバイトをして、経験人数を増やそう!」と考えたそうです。
早速、ウリ専の仕事をスタートさせるため、新宿のオフィスビルへ面接へ向かいます。
※ちなみに「面接官の男性はがっちりとした体格で、結構タイプだった…」と述べられています。やっぱりいい男が揃ってるんですね。
未経験がウリ専バイトの面接へ
ウリ専の面接では…
経験人数・股間のサイズ・ポジション(タチorウケ)・本番はできるか?を記載するところから始まります。
その後、質疑応答を終えますが…
「経験人数がゼロ人というのはマイナスポイントであり、本番ができるかが重要である」と面接官から言われたそうです。
…さて、てんゆうさんは合格することができるのか?
面接官が初体験の相手!?
すると、面接官の男性が「1回やってみようか。」と言ってきたのです。
突然の事で驚いてしまうてんゆうさんですが、“なんとしても受かりたい!”という気持ちがあり「はい…。」と答えてしまいました。
※画像はイメージです。
その後、面接官の男性と別のフロアへ移動すると…
「とりあえず下を脱いで、このローションでお尻をほぐしてもらえるかな?」と唐突に伝えられます。
※てんゆうさんはヒヤヒヤ・ドキドキしながら面接官の前でお尻をほぐしはじめます。ちなみにこの時、浣腸などはしておらず、指でほぐしただけだったのだとか。
穴をほぐし終り、ベッドに誘導されるてんゆうさん。
仰向けになっていると、面接官が足の間に侵入していて、もう拒絶できる状態ではなくなっていました。
すると面接官は躊躇無く、てんゆうさんのお尻に指を突っ込んできたそうです…。
※面接官はてんゆうさんよりも年上の30代。ガタイも良く、指も大変太かったため、かなりの痛みを感じたそうです。
そして一通り、てんゆうさんのお尻をほぐし終わると…
「それなら、一度本番をやってみようか!」と言いながら、面接官は自らの股間を出してきたのです。
※その後、面接官の巨根を挿入され…、ついに初めての性行為をすることに…。
てんゆうさんはこの時のことを、「最初は違和感があり、気持ち悪くて悪寒がした…。」と述べられています。
ウリ専面接の結果やいかに…
ちなみに、10分くらい挿入してもらったそうですが、お互いに気持ち良いというような感覚は無く、射精をすることも無かったそうです。
※初めてで、ガチガチに緊張していたということですから、仕方がないかもしれませんね。
最終的に、面接官からは…
「君の身体つきはいいけれど、ウリ専をするのであれば、もっと経験を積んでからくるべきだよ。」と言われてしまったのでした。
面接に受かりたいという一心で、面接官との性行為にチャレンジしたてんゆうさんでしたが、残念ながらその場で不採用となったそうです…。
※「面接官の人、優しくていい人で良かった…。ある意味運が良かった!」と動画内でも語られていました。
ウリ専の面接は危険?
確かに、ウリ専の面接とはいえ、新宿のビルの一室で男性と2人きりになるというのは、少し危険なように感じますね。
※昨今、アプリや掲示板などで出会って初体験を経験するという人が多い中、面接で初体験というのは少し珍しいケースのように思います。
…これも手っ取り早く初体験を済ませる方法の一つ!?かと思いますが、相手を選べない状況を考えると決してオススメはできません。
また、ウリ専の仕事をする際には、面接時に実践する可能性があるということが分かる貴重な体験談でもありました。
僕の初体験を赤裸々に/////
https://www.youtube.com/watch?v=jOvWnWDT7hk